月末相場は正念場

雑記

こんにちは、お金を貯めるくまです。

相変わらずやらかし候

8月こそは「トレード記録の空洞を作らない」=「含み損抱えてトレードできない期間を生まない!」ことを目標にしていましたが、やってしまったよ〜

15〜22日が含み損ゆえのノートレです。

これはね、ドル円が14日に介入以来の145円台にのったのですよ。
当然145円は意識されてきたライン。

ここで反発するだろうという目論見で、145円に引きつけたところでショート(売)ポジションで入って利確するパターンを2回繰り返した後で、欲かいてしまったんよね。
あまりに綺麗に決まってしまったものだから、楽勝だなと思ってしまいました。

ちょっと雲行きが怪しかったのに、3回目も同じ手法で入ったところ、チャートはずんずん昇っていく。

結果はご存知の通り146円も突破して、ようやく売値に戻って決済できたのが今週の水曜深夜のことでした。

損切りできなきゃ爆死だよって、どこみても書いてあるんだけど、私はまだ組み込めていません。

デイトレードたまにスウィング(不本意)で、いつまで生きていけるだろうか。

トレードチャンスを手放すな

今回は運良く数日で市場に戻ってくることができまして、月末相場を迎えています!

今月は収益5万を目標としていまして、現在3万9千円也。

1日2回の利確を課しているので、それが実現できれば今からでも収益目標に達しそうなのよ。
うまくいけば達成できるかもしれない。
そんな気持ちが、危うい月末相場にどう影響するのかちと不安。

これからまたやらかして、来月頭の雇用統計に不参戦でした(含み損でした)。なんて事態は避けたい。

私は大体2回のノルマを達成した後、調子に乗った3回目のトレードで戻れなくなっている。
防御こそが最大の攻撃。そんな気持ちで、トレードチャンスを手放さない位置にいたいです。

来週の4日間が正念場。

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